有月 UGETSU / drawings    

部分12
「龍と羅漢」シリーズ (2016/(部分)

 

自ら制作した独自の筆を用い、和紙や布、キャンバスの上に、黒色を中心とした植物系のインクを用いて描く大型のドローイング。徹底した植物のマチエールによって身体から引き出される無意識下の線の描き出す多層的な形象は「植物と身体のダイアローグ」とも言える作品です。1980年代後半より版画家有月として内外で発表していた「MORPHEUS」(シルクスクリーン)シリーズに一貫して見られた、動く線、重なる線、複合的な時間、choreography的な空間構成など が、30年を経てこのドローイングに繋がっています。また7年前に体験した震災、それと同時期に体験した肉体的、精神的な危機も、作品に大きな影響を与えています。

 

01
2016

 

 

 

02
2015

 

RAKAN 5のコピー
2014

 

rakan3

rakan2

05
2015

 

螺旋観音全体のコピー
2015

 

 

正式撮影作品9
2015

 

正式撮影作品5
2015

 

2017-07-05 13.59.41

 

正式撮影作品8
2015

 

 

 

 

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2013

 

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2015    with  Tokiko Ihara